SE構法は、スケルトンフィルー「成長する家」

成長する家
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SE構法は、高強度耐力フレーム。耐力壁に頼らない木骨構造が家づくりを自由にしました。

1.SE構法は、鉄筋コンクリート同様の木骨構造。
 間取りが自由・リフォームが簡単

従来の木造住宅は柱と壁で強度を確保するため建築に制約が多く自由がききません。

スケルトン&インフィルは、建物を「スケルトン(構造体)と「インフィル(内装・設備)とに別々に分ける設計思想で、木造住宅では唯一、SE構法が実現しています。

将来にわたり、ライフステージの変化にあわせ、自由に間取りレイアウトを変えることができることが特長です。ご家族のライフスタイルによって変化し成長する家です。SE構法の間取りの基本はワンフロアワンルームですから、部屋を仕切る感覚で間取りを変更できます。

室内に壁(耐力壁)がないため、間取りの変更によって建物の耐震性が低くなることはありません。結果的に資産価値の減らない長寿命の家造りが実現しました。

スケルトンフィル
間取り変更イラスト

2.資産価値の減らない家
(住宅の資産価値を保つための条件)

◉ライフスタイルの変化に合わせた間取りの変更がしやすいこと

◉長期間の使用に耐えられ、耐震性・耐風性に優れていること

◉その性能が第三者により数値で証明されていること

◉構造躯体の長期保証がされていること

※参照:建築技術出版「資産になる家負債になる家」より

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