SE構法は、都心部の狭小地でも戸建てを実現

1.都心の狭小地や変形地で広い木造3階て住宅！

SE構法は、都市部に多い、限られた敷地条件のもてる広さを最大限に活かします。住居の密集した準防火地域でも 『木造3階建て住宅』を可能にしました。
全てにおいて荷重・応力も計算し、快適で安全な都市型3階建て住宅を提供いたします。SE構法の圧倒的な強度で大空間や大開口部の設置を可能とし、

ビルトインガレージの設置や斜線制限のクリア、簡単な間取り変更など、自由にライフスタイルを考慮し、快適に過ごせる様々な工夫を設けています。

しかも難燃材の被覆が不要なので、木質感にあふれた内装を楽しむこともできます。

2.限られたスペースを快適な居住空間に

狭い土地では特に、様々な工夫を凝らし、狭さを感じさせない設計・デザインが必要になってきます。採光・通風・収納・開放感の演出など、狭いがゆえにあきらめがちな短所を、快適に暮らせる長所に変える発想の転換と工夫が必要になります。SE構法なら、このような住まいづくりに柔軟に対応します。

3.リビングをワンフロアー、ワンルームに

ワンル一ム設計は、実際の坪数以上の広さを感じさせる効果があり、キッチンとリビングを分けずに、ひとつの空間にして多機能に使います。リビングとバルコニーの一体感を高めて、より広い空間を意識させます。

仕切りや敷居を少なくし、より大きな空間を多機能に使うことで広さを演出します。

また、部屋の間仕切りとして、動かせる収納棚などを利用すれば、用途によってひとつの空間を使い分けることもできます。空間を遮らないこと間仕切りなどに透明・半透明・格子・メッシュなどの素材を使って、光と風を通します。ひとつのより大きな空間として閉塞感を少なくし、開放感をアップしましょう。
リビングとバルコニーをひと続きの空間としてデザインすれば、リビングに居ても外まで続く大きな空間ができあがります。

4.狭小地の住まいを潤すルーフバルコニー

家族のこころを癒してくれる緑は、必要ですね。都心の狭小地などで、敷地内に十分な庭が確保できない場合に、ルーフバルコニーを確保しガーデニングなど、屋上庭園も可能です。

5.狭小地の住まいを活かすビルドイン車庫

SE構法の家」なら、圧倒的な強度を誇る耐力フレームを採用し、今までに考えられない大開口も設置できます。

ビルトインガレージは、自由に設計できるので、そのため住宅のデザインに関係なく、狭い間口部分にも自由にガレージの入口を設置できます。

希望に応じ、 縦列式にレイアウトすることもできます。使い勝手を高めた車2台が並んで入れるような広い並列駐車レイアウトも可能です。路面など使い勝手に応じ、ご希望のポジションに設置することができます。